AI
SERVICE 04
AI ENGINEER.
AIエンジニア人材開発事業
エンジニア知識ゼロの社員が、自社の業務を深く理解したまま「社内でシステムをつくれる人材」に。
外注コストを抑えながら、現場に本当にフィットするシステムを内製できる組織をつくる、実践型AI開発研修です。
01 — Background
SPEED.
AIがコードを書く時代 — 同じシステム開発にかかる時間は、ここまで変わりました。
これまで(手作業)
1ヶ月
エンジニアがすべてのプログラムを手で書いていた、従来の開発。
AIがお手伝い(AI支援)
2日
AIが書いたプログラムを、人が確認しながら仕上げる開発。
AIが主役(AI駆動)
3時間
人は指示と確認だけ。AIが実装まで進める最新の開発。
システムは社内で、速く、安く作れる時代です。
02 — Problem
RISK.
"それっぽく動くもの"は、誰でも作れてしまう。だからこそ、落とし穴があります。
AIに丸投げしてシステムを作る方法は「バイブ・コーディング」と呼ばれています。日本語で指示するだけで"動くもの"は完成します。しかし、データの保管のしくみ(データベース)やシステム同士のつなぎ方(API)といった基礎を誰も理解しないまま作ると、仕事では使いものにならないシステムになってしまいます。
誰も直せない「ブラックボックス」になる
中身を理解している人が社内に誰もいないため、少し直すと別の場所が壊れる。なぜ動いているのか説明できないシステムに、大事な業務は任せられません。
大切な顧客データが、ある日消える
データの保管設計を理解せずに作ると、誤操作での消失やバックアップ漏れが起こります。顧客情報や売上データが消えれば、取り返しがつきません。
情報漏えいの「入口」になる
ログイン認証やアクセス権限が無防備なまま社内外に公開され、攻撃の入口になるケースも。会社の信用に直結するリスクです。
だからこそ、AIに任せる部分と、人が理解しておくべき基礎を分けて身につけることが重要です。
03 — Approach
APPROACH.
外注ではなく、「自社の業務を知り尽くした社員」がつくるという選択。
これまで — システム会社に外注
「業務を理解してもらう」だけで、時間とお金がかかる
開発会社が貴社の業務を理解するまでに数ヶ月。その工数はすべて人件費として見積もりに上乗せされます。さらに社外の人間だからこそ、貴社のルールや文化のキャッチアップにも時間がかかり、出来上がったシステムが実務とズレてしまうことも少なくありません。
これから — 社内のAIエンジニアがつくる
業務を知っている人がつくるから、安くて、速くて、ズレない
業務・ルール・文化をすでに理解している社員が、AIの力を借りて開発。業務理解のコストはゼロ、要件のズレもなく、修正も社内でその日のうちに。コストを下げながら、現場に本当にフィットする質の高いシステムがつくれます。
04 — Example
EXAMPLE.
例えば、こんな「自社専用ツール」が社内でつくれるようになります。
EXAMPLE 01
SNS施策 × 指名検索の相関ダッシュボード
SNS施策の再生数・エンゲージメントと自社の指名検索数をデイリーで自動突合。「あの投稿がバズった翌日に検索が増えた」を、感覚ではなくデータで確認できます。
EXAMPLE 02
広告×モール売上の一元管理ツール
Meta・TikTok・Googleなど多媒体の広告数値と、AmazonやTikTok Shopなどモールでの購入件数を1つの画面に自動集約。毎朝のレポート作成業務がゼロになります。
EXAMPLE 03
自社の"型"に合わせた業務システム
案件管理・稟議・日報・レポーティングなど、既製のSaaSでは微妙に合わない自社ルールを、そのままシステム化。現場が本当に使うツールになります。
いずれも、業務を知っている社内の人がつくるからこそ、現場で使われ続けるツールになります。
05 — Program
PROGRAM.
「RSキャンプ」— 3段階で、社内開発を担える人材へ
エンジニア経験ゼロのビジネスパーソンを前提にした、段階式のカリキュラム。専門用語は都度かみ砕いて説明するので、置いていかれる心配はありません。
基礎のしくみ 編
まずは「データのしくみ」から。プロは画面ではなく、データから考える。
システムの土台になる「データベース(データの保管庫)」と「API(システム同士の連携口)」の考え方を、専門用語ゼロから学びます。あわせて、AIへの正しい指示・確認のしかた(バイブ・コーディング実践)もここで習得します。
アプリ開発 編
座学は最低限。実際に手を動かして、アプリを1つ完成させる。
AIの支援を受けながら、工数管理アプリをひとつ完成させ、社内に公開するところまでを体験。「自分でもつくれた」という実感が、次の内製化の推進力になります。
セミプロ 編
本格的な「社内エンジニア」レベルへ。
複数人で開発するときのルールづくり、情報漏えいを防ぐセキュリティ、社外への公開まで。現場で通用する水準を、腑に落ちるまで手を動かして身につけます。
受講期間・内容の詳細はお問い合わせください。
※ 助成金の活用により、実質負担を大幅に抑えてご受講いただける場合がございます。
06 — Features
POINT.
RSキャンプの3つのこだわり
「わかりやすさ」を最優先にした内容設計
高度な技術力の披露よりも、理解しやすさを優先。世界で最も使われ、学びやすいプログラミング言語(Python)を採用し、「難しいことを難しいまま」教えることはしません。
現役エンジニアが最後まで伴走
キックオフから修了課題まで、現役エンジニアのメンターが個別ミーティングで伴走。貴社の実際の業務課題を教材にするので、学びがそのまま成果につながります。
作ったあとも、属人化させない
社内開発のルールブックを配布し、AIによる自動チェックで「その人にしか分からないシステム」になることを防止。修了後もメンターの継続サポートで安心です。
07 — Case Study
CASE.
受講企業の事例
製造業 ・ 従業員91名 ・ 取締役含む計3名が受講
基幹システム開発 —— 外注コストを半分に、品質はそれ以上に
Before — 全面外注の場合
100%
After — 社内+外注の分担
50%